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July 05, 2005

プロレス業界におけるネーミングセンス。

 プロレスや格闘技において、イベントには大会名が付けられてきた。

 第2次UWFの様に興行毎にタイトルが付く団体があれば、パンクラスの様にツアー(1年)毎に付けられる団体もある。とりわけ通常のプロレス団体では、シリーズ(1週間〜1ケ月)毎に冠されている。

 この大会名から、ファンは様々な期待や夢を見出だす。

 「G1クライマックス」や「世界最強決定タッグリーグ戦」の様に、季節の風物詩として定着しているほどだ。

 かつて全日本プロレスでは「ジャイアントシリーズ」というジャイアント馬場そのものをシリーズ名にした。だが武藤敬司社長に代替りすると、イメージ刷新の為廃止した。それほどまでに強烈な印象だったのだ。

 しかし一方で全くセンスのかけらもなく、コロコロと大会名を替える団体もいる。

 象徴的なのが新日本プロレスだろう。

 東京ドームの当て字「闘強導夢」はまだしも、「バトル・オブ・ラストサマーinOO」や「ビッグファイトシリーズ」など、そのまんまとも言える安易でチープなネーミングだ。

 世間に向けてアピールしたいのであれば、外部発注するなど企業努力が必要だ。

 異業種であり、プロレスとはかくあるべきといった固定観念の無いコピーライターであれば、別の視点からまた新しいプロレスの魅力を見出だしてくれるのではないか。

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