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July 27, 2005

恋愛ニート。

 今日、日本のみならず世界で職や学業に就かないいわゆるニートが経済に大きな影響を与えている。

統計によると、日本だけでもウン百万人はいるとみられる。

こういった若者のほとんどが「やりたいコトがみつからない」「希望の職に就けない」といっては日々無為に過ごす。

そうして親のスネをかじり続ける一方、税金もロクに払わない為(この場合は厚生年金など)、日本経済にも深刻な影響を及ぼしている。

 本当にやりたいコトは何か。

 本気で夢を追い求めるならば、生活を犠牲にしてでも真剣に勉強をするべきだ。
希望の職に就く為に、関連したバイトをするなど、いくらでも成すべきコトはあるはずだ。

 やっかいなのが全く夢も志望もなく、ただやりたいコトがない。
こんなの(仕事)は自分が本当にやりたいコトではないといった考えだ。
そんなコトではいつまでたっても何も変わらないし、見つかる前にムダに年を食うだけであろう。

 そんないつ見つけられるとも限らない子供の夢?の為に、両親は自身の老後の心配を差し置いて、財産を食い潰されていく。

 現在の若者は、職に就いても1年と持たない場合が多い。
「こんなはずではなかった。」「自分のやりたい仕事とは違う。」

 では何がやりたいのか。
華やかな表面ばかり追い求め、水面下の白鳥の様な影の努力には目を向けない。
それでは会社は成り立たない。
最低でも3年は我慢して勤め、何かを得なければ自身の為にはならない。

 恋愛に関しても同じコトが言えるだろうか。
自分の要求ばかりを押し通すのではなく、相手の良い所も悪い所も尊重し合える様にならないと、結局は自身の為にはならない。

 かくいう筆者もまた恋愛ニートではあるが。

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July 15, 2005

さらば破壊王。

“破壊王”の異名を持つプロレスラー橋本真也。

その早すぎる死に、プロレスファンだけでなく多くの一般市民が驚いた。

直接的な死因は脳の幹血管よりの出血だった。

以前から頭痛の為入院したというが、未然に防ぐことはできなかったのだろうか。

母親もまた心筋梗塞で早く亡くしていた橋本。

ことあるごとに敬愛する織田信長の「人生五十年」を口にしていたと言うが、四十にしてこの世を去ってしまった。

新日本プロレスに入団、蝶野正洋・武藤敬司と共に闘魂三銃士を結成。

IWGPヘビー級のベルトを前人未到の9連続防衛(当時)、通算20回防衛を果たす。

独立後は一国一城を築くも負債やケガ、しがらみに悩まされ続けた。

ある医師はストレスが原因ではないかと語る。

肥満もそのうちのひとつだろう。

140㎏の体躯の上、毎晩の様に酒を浴び、肉を食らい続けてきた。

プロレスラーのイメージそのままに生きてきたといえる。


橋本の名勝負といえばまずトニー・ホームとの異種格闘技路線やベイダーといった外国人選手、三銃士対決はもちろん長州や天龍などのベテラン勢が挙げられるが、やはり転機を迎えたのは小川との一連の死闘だろう。

引退まで掛けたあげく破れ、潔く引退はしたものの、多くのファンの嘆願により復帰を果たす。

解雇騒動を呼ぶ独立、ライバル小川との共闘。

負債・解散・離婚。


橋本程のレスラーでもってしも、いや橋本だからこそ成し得た事は数多くある。

誰からも愛されたその憎めない人柄が多くの人々の思い出として残るだろう。

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July 05, 2005

プロレス業界におけるネーミングセンス。

 プロレスや格闘技において、イベントには大会名が付けられてきた。

 第2次UWFの様に興行毎にタイトルが付く団体があれば、パンクラスの様にツアー(1年)毎に付けられる団体もある。とりわけ通常のプロレス団体では、シリーズ(1週間〜1ケ月)毎に冠されている。

 この大会名から、ファンは様々な期待や夢を見出だす。

 「G1クライマックス」や「世界最強決定タッグリーグ戦」の様に、季節の風物詩として定着しているほどだ。

 かつて全日本プロレスでは「ジャイアントシリーズ」というジャイアント馬場そのものをシリーズ名にした。だが武藤敬司社長に代替りすると、イメージ刷新の為廃止した。それほどまでに強烈な印象だったのだ。

 しかし一方で全くセンスのかけらもなく、コロコロと大会名を替える団体もいる。

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