一内
屈する者 暗示し
散光
身惑い眩く
我 玩弄され
蕩尽す
身 撓め
蹲い
跛行す
縹渺
澄明す 碧
残像の黒きの野のみ
陽光の内
恍惚と
白き
塵
新たなる眼へと刻む
脳 霹陽を得て
| Permalink
|
| TrackBack (0)
惑い
靄う双眸
拝跪す
重ねたる手に切願の胸を
人は曰にある唯一の内に在る
水浸み
葉に陽射す如く
肉に染み
我は拒み耳塞ぐ
固く閉じたる手は
何れ知る行為を悟り
光芒は瞑目す人間を醒ます
狂い
虚偽裂き
破砕す如き風
果て 見据え
迷せぬ
堅きを捉え蒼穹へと向う
| Permalink
|
| TrackBack (0)
苦艱
波濤となりて
汀に蹲踞す幼きは
瞑目し戦く
晧々の地にありて
暗浪に拉ち去られ
倦み
幽冥へと歩む我を
止めえぬ 哀しみに
哀れみた眼よ
それは放棄か
蒼天 重く轟き
白く沈黙す
| Permalink
|
| TrackBack (0)
無窮たるは地に立ち
透く 血脈より
誇れる命
差す色 眺め見
降るものの内
白きと影
炯然たる
凛然たるに暖覚え
幼きは堕つ
| Permalink
|
| TrackBack (0)
鎖せど
心臓の赤き痛み
幾度求めるか
限りありて 自らの肉
息せど 現は長きにあらず
絶断す
孤独の淵
陽 白き寒
惑い悩み
霧中の道
得る力無し
刹那に生き長らえ
朽ちる時へと手を掛ける
我が身は
我が手の中にあらず
| Permalink
|
| TrackBack (0)
土 掘る
柔く 赤きを
鏤骨す
この感を
自へ刻む
緑陰 巣くい
肺腑 病める
肉を這い
血 巡りて
| Permalink
|
| TrackBack (0)
肉体を拘束す
影の如き倦怠
地添い
泥濘へと頬寄せ
命 乞う心
手 汚れに塗れ
尚 止める事なく
緩く 手から落つ
| Permalink
|
| TrackBack (0)
白露
熱なき指 蝕む
闇
緑香に染み
肌 地覚え
抱懐す紅華
伝い
内 鈍く
脆弱たるは崩壊し
滅す
| Permalink
|
| TrackBack (0)
日時:2005年11月10日(木)~15日(火)
12:00~18:00(最終日は17:00まで)
会場:ギャラリーミニヨン(名曲喫茶ミニヨン内)
JR中央線・地下鉄丸の内線荻窪駅より徒歩3分

| Permalink
|
| TrackBack (0)
目覚めは肢体を覆う暗色を
双眸へと明視させぬ
白濁す精神を
底深くにて呼び
光芒への歩みを導くべくある
| Permalink
|
| TrackBack (0)
Recent Comments