February 12, 2008

介護の実技試験を受けました。

先日職場で、介護の実技試験がありました。

あらかじめ課題が手元に届いていたので準備していましたが、実際には…。

以前にも別の課題ながら試験を受験したことがあったので、緊張はあまりありませんでした。

しかし思ったより考えていたことができなかったり、思っていたよりもモデルが動いてくれなかったり。

そこは介護福祉士ですから!臨機応変に介助できましたが、実際の介護の現場でも同じことがいえます。

利用者の状態も十人十色、介護する側の思い通りに動いて下さる方ばかりではないですよね。

試験のあと講師の方による解説がありましたが、とても勉強になりました。

ヘルパー講習や介護福祉士の実技研修では、自立支援を目的になるべく利用者に自分でやっていただくために、やたらと手を貸さないよう指導を受けました。

しかし今回は、

口頭で指示しただけではわかりにくいので手を添えて動作を促す。

利用者が快適に介助を受けるために体を支える。

といった、利用者を気遣う気持ちを学びました。
またアイコンタクトや笑顔で介助の不安を除き、安心を与えることも重要です。

やはり介護も人との係わり合い、技術も大事ですが、心がないとうまくいきません。

さっそく翌日同僚二人にモデルをしてもらい、写真を撮りました。

レポートにまとめてみんなで共有したいと思います。

また定期的にみんなでこういった勉強の場が持てたらと思いました。

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January 31, 2008

ターミナルケアで思うこと。

早いもので1月も今日でおしまいですね。
明日からまた新たな月を迎え、何だかワクワクしてきます(^-^)

さて今日は長くなりますが、職場(介護)の話をしたいと思います。

みなさんはターミナルケアってご存知ですか?

利用者の人生の最期を施設で看取ることを言います。

僕が勤める老人ホームでも、ターミナルを望む家族は結構います。

先日もお一人看取りました。

99歳とご高齢ながら、すごく笑顔が素敵なおばあちゃんでした。

特にどこか悪いワケでもなかったのですが、ある日一日全く起きず、ずっと寝ていました。

朝、着替えのお手伝いをした時には、ニコニコと笑顔だったんです。

でも食事には手をつけず、ベッドに戻った際に眠る様に亡くなったんです。

全く苦しむことなく、安らかな最期でした。

この時期って利用者が亡くなることが重なるんですが、みんな穏やかに最期を迎えています。

これまで何人もの方が亡くなりましたが、悲しい気持ちはもちろん、その方との楽しい思い出がたくさん浮かびます。

家族にもとても感謝されますが、お世話をすることで僕自身の成長にもつながっています。

介護は究極のサービス業だと思います。

その方の人生の最後の時間を共にし、一緒に笑ったり楽しんだり、ただただそばに寄り添って過ごしたり。

時折利用者を通して、将来の親の姿を思い浮かべます。

僕は父を若くして亡くしました。

だから家族の、親である利用者への想いはよくわかります。

きっとこれからもたくさんの方と出会い、別れを経験することでしょう。

でもそれは全て僕が成長する為に必要なことだと思っています。

給料は安いけど、僕は介護福祉士であることを誇りに思います。

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January 27, 2008

今日は介護福祉士の試験ですね。

今日は介護職の国家資格である介護福祉士の試験が全国で行われました。

介護職に就くにはまずヘルパー2級を取ります。

特に受験資格はなく、授業料を払い、授業や研修を受ければどなたでも取得できます。

介護福祉士は実務経験を3年経て初めて受験資格が得られるのです。

まず1月に筆記試験を受け、合格した者だけが3月の実技試験を受けることができます。

また事前に実技研修を受けておけば、本番の試験は免除になります。

研修は高額ながら、一年に一度しかない試験が免除になることと、技術が学べることが魅力です。

わんこは去年合格しました。

それまで3年間がんばってきた証として、一つ上のステージに立てたという自信になりました。

今年、職場では7人が受験しました。

どんどん介護福祉士が増えて、より質の高い職場になればと思います。

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January 21, 2008

ホスピタリティーが大事だよね!

職場の老人ホームでは、毎年3月に運営懇談会があり、家族向けに会社やホームの業績・状況報告があります。

それに先駆けて事前にアンケートをとるのですが、やっぱり大切な親を預ける身として、いろんな意見がありました。

まとめてみるといちばん多いのは利用者との関わり方についてでした。

身体的なケアだけでなく、もっと利用者と会話する機会を持ってほしい。

利用者と職員との信頼関係を深めてほしい。

仕事中、時折利用者を通して将来の親の姿を見ます。

ましてや認知症だったら、心配でたまらないでしょう。

こうしてみると、身体的な介護も大事ですが、心のケアも重要だと思います。

今必要とされているのは、ホスピタリティーの向上だと感じています。

わかってはいるのですが、なかなか難しいものです。

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January 17, 2008

やっぱり相手には愛情を持って接することが大事だよね。

職場の老人ホームで院内感染が出てしまいました。

まだ少人数だけど対応がものすごく大変です。

でもそこで気付いたのは、大変なのは自分だけじゃないってことです。

新人も非常勤もみんな体調が良くなかったりしんどい思いをしながらも、利用者のために黙って仕事をこなしています。

利用者や働く仲間など、やっぱり相手には愛情を持って接していかないといけませんね。

普段人のやり方にああだこうだと思ってばかりいるので、とても良い機会になりました。

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April 24, 2007

試験合格しました!

すっかり報告が遅くなりましたが、介護の国家資格である“介護福祉士”にみごと合格しました!

苦節(?)3年半、いろいろとありましたが、ついにこれまでがんばってきた証ができました!

正直中身が全然伴っていませんが、これまで以上に勉強して、質を高めていきたいと思います。

日本一のわんこ介護士めざして、今日からまたがんばるワン!

※引っ越して2ヶ月、やっと光回線がつながりました。これからボチボチ更新していきたいと思います。

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February 01, 2007

うっかり受かってそうです。

巷のインターネットで出回っている介護福祉士試験の予想解答ですが、複数答え合わせをした結果、どうやら合格ラインに達しているようです。

なんといっても午前中に象徴されたあの重箱の隅を突付くようないやらしい問題の山には、ほとほとへこまされた次第です。

「こんなんわかるかよ!」と勉強期間があまりにも短過ぎたクセに思わず逆ギレしてしまったのですが、意外と合っていてビックラこいたワケで。

いやぁ~、マークシートってほんっとコワイもんですね。(by水野晴郎)

冗談はさておき、午後も予想以上に正解数が多く、(自分的に)かなりの高得点となりました。

...うっかり受かってそうです(むふふ)。

しかし!初心忘れるべからず。

日々コツコツと勉強を重ねることこそ、真の介護者ぞ!っと。

今回初めてちゃんと(?)勉強したわけですが、正直やってみるといろいろと知識になって面白かったです。

「夕暮れ症候群?ああ、そういえばAさんも夕方になると帰宅願望が出てるわな」

「視野狭窄?Bさんコントやってたわけじゃないんだ(笑)」

とか、身近な利用者に当てはめることができたわけで。

介護技術や形態別介護技術ははっきり言って常識問題ばかりなので楽観してました(一問間違えちゃいました。てへっ)が、

な、なんと!リハビリテーション論は4問中1問のみ正解!と、高得点(自分比)なのによもや不合格という事態に陥りそうだったわけで、ねえさん(全13教科全てにおいて必ず1点取得しないとこうなります)。

まぁぬか喜びしてもしょうがないのですが、うかれているのも事実です(あくまで予想解答による結果ですが)。

3月末が合格発表ですが(正直長過ぎ)、気を抜くことなく日々精進していきたいと思います(あ、実技は免除なんです。えへっ)。

...これで落ちてたら奈落のズンドコだな。

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January 29, 2007

やっと落ち着きました。

介護福祉士の国家試験も無事終わり、ほっとしているわんこです。

会場のパシフィコ横浜では何千人と受験者が集まり、午前と午後に渡り全13科目の試験が行われました。

とにかく午前の試験が難しくかなりへこみましたが、逆に午後は比較的易しかったように思います。

わんこはすでに実技講習を受講したので実技試験は免除になったのですが、合格発表は3月末なので、それまで結果はわかりません。

ネットで解答が出回っているようですが、正解もまちまちなようです。

やはり普段からこつこつ勉強することが大事ですね。

とりあえずわんこは「ひとやすみ、ひとやすみぃ」っと。

(このあと飲みに行き、遅くまでカラオケで騒ぎました♪)

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December 26, 2006

介護技術講習が終わりました!

今月は4回に渡って、介護実技講習を受講しました。

最終日の試験に合格すると、介護福祉士の実技試験が免除になるのです。

座学はもちろん、実技講習が一日みっちりとあり、かなりハードでした。

今回の講習でいちばん学んだことは、言葉によるコミュニケーションが最も大事だということです。

本来ならばとてもあたりまえのことなのですが、体調確認やこれから行う介助の説明が大事だということが、改めてわかりました。

また周りの受講生の方がみな女性ということもあり、人あたりの優しさが重要だと気付いた次第です。

今一度、高齢者への接し方を改めたいと思います。

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December 10, 2006

家族の想い。

先日、家族との面談を行い、主に利用者の生活の様子やケアプランの評価実績を報告した。

すべての家族(息子・娘)は利用者(親)には穏やかに過ごしてほしいと願う。

ほとんどが還暦を過ぎているのだが、なかにはまだ若い家族もいる。彼らの場合、他のそれよりも親に対する想いが強く、介護側に色々と注文をつけることが多い。

「心穏やかに過ごすために気にかけてほしい」

「部屋で寝ているばかりでなく、レクリエーションやお茶などの際リビングに連れてきてほしい」

「でも無理強いはしないでほしい」

こちらとしては当たり前のことではあるのだが、信頼関係を築くまでが難しい。今回もかなり事前準備をして臨んだ。

さてこういった家族にも色々なタイプがいる。

現場の職員の努力は認めるが、サービスの運営面(人員配置など)に注文をつける人。

ただひたすら自分の想いをぶつける(注文通りのケアをするよう念を押す)人。

そしてこちらが立てたケアプランやケアに不信感を抱く人もいた。

もちろん利用者や家族の想いに添って生活をサポートしているのだが、なかなか理解をしてもらえないこともある。実際に毎日の様子を見ていないから仕方ないが。

だが立場を置き換えたらどうだろう。

歳老いた認知症の親を預ける家族の気持ちを考えると、少なからず同じ想いを持つのではないか。ましてや若い時には想像もしていなかった親の老後の姿。

「自分の親にしてほしくないことは利用者にもしない。 自分の親にしてあげたいことは利用者にもさせていただく。」

渡邉美樹氏の言葉が脳裏に浮かぶ。

家族の想いを汲み取ろう。

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