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December 26, 2006

介護技術講習が終わりました!

今月は4回に渡って、介護実技講習を受講しました。

最終日の試験に合格すると、介護福祉士の実技試験が免除になるのです。

座学はもちろん、実技講習が一日みっちりとあり、かなりハードでした。

今回の講習でいちばん学んだことは、言葉によるコミュニケーションが最も大事だということです。

本来ならばとてもあたりまえのことなのですが、体調確認やこれから行う介助の説明が大事だということが、改めてわかりました。

また周りの受講生の方がみな女性ということもあり、人あたりの優しさが重要だと気付いた次第です。

今一度、高齢者への接し方を改めたいと思います。

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December 10, 2006

家族の想い。

先日、家族との面談を行い、主に利用者の生活の様子やケアプランの評価実績を報告した。

すべての家族(息子・娘)は利用者(親)には穏やかに過ごしてほしいと願う。

ほとんどが還暦を過ぎているのだが、なかにはまだ若い家族もいる。彼らの場合、他のそれよりも親に対する想いが強く、介護側に色々と注文をつけることが多い。

「心穏やかに過ごすために気にかけてほしい」

「部屋で寝ているばかりでなく、レクリエーションやお茶などの際リビングに連れてきてほしい」

「でも無理強いはしないでほしい」

こちらとしては当たり前のことではあるのだが、信頼関係を築くまでが難しい。今回もかなり事前準備をして臨んだ。

さてこういった家族にも色々なタイプがいる。

現場の職員の努力は認めるが、サービスの運営面(人員配置など)に注文をつける人。

ただひたすら自分の想いをぶつける(注文通りのケアをするよう念を押す)人。

そしてこちらが立てたケアプランやケアに不信感を抱く人もいた。

もちろん利用者や家族の想いに添って生活をサポートしているのだが、なかなか理解をしてもらえないこともある。実際に毎日の様子を見ていないから仕方ないが。

だが立場を置き換えたらどうだろう。

歳老いた認知症の親を預ける家族の気持ちを考えると、少なからず同じ想いを持つのではないか。ましてや若い時には想像もしていなかった親の老後の姿。

「自分の親にしてほしくないことは利用者にもしない。 自分の親にしてあげたいことは利用者にもさせていただく。」

渡邉美樹氏の言葉が脳裏に浮かぶ。

家族の想いを汲み取ろう。

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