論と乃亜(心と体)。

July 25, 2009

やっとふっきれたよ。

今年の1月に現場のリーダーとして職場を異動し、
3月にホームが新規オープンして4ヶ月が経ちました。

この半年間、「リーダーとしてきちんとしなければ」
という想いに縛られてきました。

すべてが後手に回り、
ああしたいこうしたいんだけど周りにうまく伝えられず、
うまくできない自分にもどかしく、
上司に相談したくてもどう話していいかわからず、
周りには心や態度で反発し、
全部が他人事に思え、
被害者意識と自己嫌悪で
完全に負のスパイラルに陥っていました。

先日、運営ミーティングでホーム長から3人のリーダーにそれぞれ指摘を受けました。

「必要なときに現場にいないことが多い。
ひとつのシフトに専念せず、全体を見て行動してほしい。」

「スタッフに背を向けている。」

「他の二人の先輩リーダーを見習って、
少しでも早く追い付いてほしい。」

前記2つは以前の職場ではできていたのですが、
違う形態のホームであること、既存のホームと違い全員が新しいスタッフということもあり、一から築き上げていくことに戸惑いがありました。

また後記に関してはどこか心の中で張り合ってしまい、素直に相談したりできなかったのです。

心のどこかでわかってはいたのですが、上司から改めて言われたことで、やっとふっきれました。

眉間にこびりついていたしわ(心の荒み)も取れた気がします。

どれも頭ではわかっていたのですが、
ようやく心にストンと落ちた思いです。

周りの評価は地に落ちてはいますが、
これから少しずつ成長していきます。

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June 24, 2009

少しずつ、ちょっとずつ。

わんこは新しい職場でいつの間にか、自分に対しても相手に対しても完璧を求めてきていました。

過去うまくいった成功体験をいつまでも追ってきていたのです。

相手がうまくできないことに憤り、自分自身もうまくいかないから自己嫌悪になって、陽転思考できないほどの負のスパイラルに陥ってしまいました。

やることもどんどん積み重なって、でも人にうまく振れず、どこから手をつけていいかわからずに後手後手に回って焦っていました。

でもたとえ以前に比べて出来がもうひとつだとしても、まずはいいかなと思えるようになってきました。

まずはやってみて、少しずつよくしていけばいいのかな。

何でも最初からうまくできるわけではないし、ね。

少しずつ、ちょっとずつ。

焦らずに。

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January 20, 2009

思いやり。

相手がゆとりを持てないとき。

「オレのときは大丈夫だったよ。」「終わったら遊びに行こうよ。」

最初のウチはいいけど、だんだん相手もイヤになってくる。

相手の気持ち、考えてなかった。

もっともっと話を聞いとけばよかった。

変に陽転させようとしなくていい。

自然と変わるまでじっと待てばいい。

それが思いやり。

ひとつ、気付けた。

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August 17, 2008

新人の気持ちを知ろう!

今の職場に入社して5年になります。

同僚は1〜2年目の若い後輩が中心で、僕は彼らを指導する立場にあります。

こちらとしては仕事に慣れているだけに、彼らが「仕事が大変」と言っていても、「そんなに大変かなぁ。」と気持ちがなかなかわかりませんでした。

でも(あたりまえですが)彼らよりも仕事ができるから昇進できたんですよね。

それと僕は彼らに理想を求め過ぎるところもあるようです。

「ああして」「こうして」と一方的に伝えてばかりで、彼らの意見をあまり取り入れようとはしていませんでした。

最近は彼らの話を聞くように努めていますが、いきなり仕事の悩みなどを相談してくれるわけではないですよね。

やはり普段から声をかけたり気にかけるなどして、話しやすい環境を作る必要があります。

それでも彼らと話をする際、どうしても変なプライドがジャマしてか、どこか(上下の)壁を作ってしまうのです。

そこで下の人間の気持ちを知るためにもファミレスでバイトをはじめました。

やってみるといろいろとわかってきたことがありました。

「簡単な作業であっても、新人にとっては大変である。」

流れが掴めないまま目の前の作業をこなすことはとても大変です。

慣れていない為、頭で理解してもついていくのに精一杯なのです。

そんなときにあれこれ言われても、「そんなことわかってるよ!」となってしまいます。

また上の人間から声をかけて、受け入れる環境を作ることが大切です。

実際初日を終えてバイトの先輩はおろか、社員誰一人として僕に声をかける者はいなかったのです。

「褒めるの反対は無関心」とはよく言ったものです。

「今日はどうだった?」「最初はやっぱり大変だよね。」と共感する。

ほんの一言二言でいいのです。「あなたは仲間なんですよ。」という気持ちを言葉で表して欲しいのです。

それだけで新人は救われます。

最初からあれこれ求め過ぎてもいけないのです。

仕事の掛け持ちはとても大変ですが、今僕はお金をもらいながら職場での関わり方を学んでいます。

入社5年目にしてやっと周りの気持ちを考えなくてはと気付けたのだから、今すぐに彼らの悩みを理解するのは難しいです。

それでも(時間がかかったとしても)いつか身につくときが来ると信じて、これからもがんばっていきたいと思います。

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May 29, 2008

スーパーサイヤ人をめざすよ。

職場では同僚に対してついつい表情がこわくなったり、言い方に気を抜いて冷たくなってしまうことがあります。

後になって、「ああ、またやってしまった…。」と後悔すしてしまうのです。
気を付けようと思っていても、職場だと忘れてしまうことが多かったりします。
話し方教室の仲間と一緒にいるときは自然と笑顔や優しい話し方ができるんだけど…。

漫画「ドラゴンボール」で主人公孫悟空はそれまで限定的だった究極のパワーアップ法“スーパーサイヤ人”を、日常生活でもごく自然な状態で取り入れていきたいと考えました。
普段からスーパーサイヤ人でいられれば、更なるパワーアップが望めるからです。

話し方教室でのわんこがスーパーサイヤ人だとすれば、日常生活でもずっとそのままの状態で過ごせたら、ものすごくレベルアップができるでしょう。

劇中の孫悟空も厳しい修業の末、なりたい自分を手に入れました。
わんこもまずはなりたい自分をイメージし、日々意識して取り組みたいと思います。

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May 13, 2008

人と会うときは目的意識を持とう。

最近、飲み会やセミナーなど、イベントが増えてきました。


今まではただその場が楽しかっただけで、結局内容のある話をしたわけではないことが多かったのです。それでは中身もなく、何回やってもあまり意味がありませんでした。


そこで今後はただ楽しく過ごすのではなく、前もって目的意識やテーマを決めておいた方が、より生産的になると思うのです。


たとえばセミナーなら何故自分はそれを受けたいのか。受けた後どう変わっているのか。

飲み会なら相手の情報を思い出したり、今後どういった関係を築きたいかなど。


あたりまえかも知れないけど、そうすることで思いつきで話をするよりもずっと会話も弾み、相手をもっと知ることができるでしょう。


せっかく貴重な時間やお金を割いて会ってくれるのだから、もっともっと有効的に、一回一回を大事にしていきたいと思います。

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May 02, 2008

相手の良いところを見つけよう。

人は相手や周囲の状況の悪いところに目を向けやすいものです。

でもそれだけじゃあちっとも状況は良くならないし、聞かされている方も気分の良いものではありません。

もっともっと相手や周囲の良いところに目を向けてみましょう。

「あ、彼女の話し方って優しいな。」

「彼の振る舞いはみんなを元気にさせるなぁ。」

相手の悪いところを見つけるのは簡単だけど、相手の良いところを素直に褒めることが大事だよね。

どんどん見つけて相手に伝えよう。

きっともっとお互いを高められるよね!

相手の良いところを見つけよう。

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April 06, 2008

自分の仕事に誇りを持とう!

222_4  鈴木洋見「わたりがらす」

以前キックボクシングで一緒にプロデビューした
仲間が、世界を放浪した後、写真家になりました。
インドやアフリカなどを旅したことで、死生感を学んだそうです。
帰国後都内で写真展を開いたり、FMラジオに出演したりと活躍しています。

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THE PROPAGANDAMUSICIANS/ザ・プロパガンダミュージシャンズ

また別の友人は、ロックバンドを組んでライヴハウスなどでライヴ活動をしています。
いずれはレーベルと契約して、大きな舞台をめざして日々がんばっています。

Photo 鎌倉稲村亭

学生時代の友人は、実家の精肉店を継ぎました。
三代目は大勢の食卓においしい焼豚を届けるために、日夜努力しています。

最近知り合った女性は、スキンケアのアドバイザーを自宅で行っています。
お客さんのお肌の悩みを聞き、一緒に解決していきます。
また「本当に良い商品をいろんな人に教えてあげたい!」と休みも取らずに毎日をがんばっています。

みんなそれぞれ、世界や大勢の人を相手に努力しています。

みんなすごいなぁ。
じゃあ自分は今何をしているんだろう?

そうだ、僕は介護福祉士として、たくさんのお年寄りやその家族に喜ばれているじゃないか。

舞台や対象は違うけれど、それぞれ自分が本当に良いと思う仕事をがんばっている。

そしてそこには価値の大小なんてないんだ。

ふと振り返ってみて、改めて自分の仕事に誇りを持ち、胸を張ることができました。

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March 29, 2008

温かい目で見守ろう。

空港勤務に憧れる女性が三日間体験実習をする番組を観ました。

緊張しながらも一つ一つの業務を懸命にこなし、乗客を無事に送り出す大変さを味わった彼女は、最後に感極まって涙します。

今まで乗客として受けていたサービスのウラには、スタッフの努力と大変さがあったことに、身を持って気付いたのです。

また教えるスタッフも、自分達が今まで当たり前にこなしていた業務に感動してくれたことで、その大切さに改めて気付けたそうです。

4月に入り、ウチの職場にも新卒入社の新人が配属されます。

まずは彼らが一つ一つの業務をきちんとできるように、そしてそれがどんなに素晴らしいことかを伝えていけるように、温かい目で見守っていきたいと思います。

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February 29, 2008

この一年を振り返りました。

先日職場の面談を受け、久々に自分の長所と短所を見つめるなど、この一年を振り返りました。

僕の長所は向上心が人一倍強く、アツいのです!
これだ!って思ったことはトコトンやりとげます。
職場での課題や問題点を積極的に挙げ、解決していきます。

そして一人ブッチ切りで突っ走ってふと気付くと周りがついてこれなかった...っていうのが短所です^^

そんななか、新人4人を指導したこの一年は、本当に自分自身大きく成長できました。
最初は優しく教えることができるのですが、ついついあれもこれも詰め込んでしまい、情報を与え過ぎて答えを先に出してしまいます。

半年経ってだいぶ新人たちも仕事に慣れ、あまり口出すこともなかったのですが、キャリアの違いからか、どうしても彼らが「仕事が大変」と言う気持ちがわかりませんでした。

そんな矢先、職場でちょっと大変な状況がありました。
正直僕でも対応がものすごくしんどかったのですが、彼ら新人や非常勤の主婦さん達は、グチひとつ言わずに黙々と仕事をこなしたのです。
このとき初めて、彼らの「仕事が大変」と言う気持ちがわかりました。

半年前の面談では、「優先順位を決めて、重要性の高いテーマから指導していく」と教わりました。
最初の頃は「あれやって」「ここはこうして」と一方的に上から指導や注意をしていたのですが、それでは相手もやらされ感があって仕事がおもしろくありません。

さっそくミーティングで新人たちを中心に話し合い、職場の目標を決めました。
また毎月テーマを決めて話し合いました。
こちらとしてはすでに答えが出ていますが、あえて彼らに考えてもらっています。
すると彼らはこちらが想定していた以上の素晴らしい答えを出してくれたのです。

また彼らと話し合う際には、「最近仕事はどう?」と聞いても漠然とした答えしか返ってきません。
まずは今彼らが取り組んでいることについて評価し、どう思ったか、これからどうしていきたいかなどを尋ねるようにしています。

最近は「あなたが行ったことに対して、利用者やご家族がすごく喜んでいたよ。」など、具体的な評価を伝えることが楽しくなってきました。

彼らを通して教わることがたくさんあります。
彼らとの接し方は、頭の中ではわかっていても、実際にやってみないと自分の中で本当に理解できないことばっかりでした。

来年度はまた新たな新人が入社します。
今年もう一年彼らと接して、一緒に成長していきたいと思っています。

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