ドッグカフェ美術館。

July 15, 2010

「世界報道写真展2010 」に行ってきたよ。

「世界報道写真展2010<br />
 」に行ってきたよ。

恵比寿にある東京都写真美術館にて、「世界報道写真展2010」に行ってきました。

毎年恒例のこの写真展では、各国のカメラマンがそれこそ世界を駆け巡り捉えた渾身のショットが溢れています。

中でもわんこが心を奪われたのが、ユージーン・リチャーズ氏による退役軍人病院での一枚。

負傷した息子をベッドから起き上がらせる母親。

彼はイラク戦争における巡回時、車内で手榴弾が爆発し、脳の40%を失ったそうです。

頭半分を無くした彼の背中と母親の愛情と哀しみ。

わんこの中で、約5600人のカメラマンによる約10万点の写真群の頂点に輝いた一枚でした。

このほかアフガニスタンやイスラエルなどの戦争の写真は、本当に現代に起きている出来事とは到底思えません。

トム・クルーズの「7月4日に生まれて」を彷彿とさせた写真展でした。

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April 19, 2010

「高木こずえ写真展」を見に行ったよ。

「高木こずえ写真展」を見に行ったよ。

「高木こずえ写真展」を見に行ったよ。

新宿コニカミノルタプラザにて写真家の高木こずえさんの写真展を見に行きました。

高木さんは写真界の新人賞である木村伊兵衛賞を受賞、今最も注目されている若手だそうです。

2年前雑誌「pen」に作品が掲載、今年2月頃に朝日新聞で受賞が紹介され、ちょうど今個展が開催されていることを知り訪れてみました。

昨年同時に出版した2冊の写真集より出展された作品は静と動のコントラストがはっきりとされ、特にコラージュのような対の作品に見入ってしまいました。

高木さんの作品はフィルムで撮影、スキャンしてPCで加工してからネガを作り、暗室で現像してプリントしているそうです。

とんでもなく手間がかかりそうですが、フィルムとデジタルの融合により、彼女の世界はやはりとんでもなく広がっているのでしょう。

わんこはあまり芸術はわかりませんが、コラージュ作品には圧倒されました。

久々に一眼レフを押し入れから引っ張り出してみようかしら。

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March 28, 2010

「ポンペイ展」に行ってきたよ。

「ポンペイ展」に行ってきたよ。

「ポンペイ展」に行ってきたよ。 「ポンペイ展」に行ってきたよ。

横浜美術館にて「ポンペイ」展を見に行きました。

古代ローマの世界遺産が約二千年の時を経て日本に上陸。

ローマ帝国が最盛期の頃の様子を絵画や彫刻、調度品等が現代に蘇えらせます。

今回目を見張ったのが浴室・給湯システム。

ちゃんとお湯を供給したり追い焚き機能もついていたりして、かなり本格的でした。

古代ローマにもしずかちゃんはいたのだろうか…(笑)

そして二千年前の食器類の中にお菓子作りのための型が。

そんな昔からあったなんて、なんだか感心しちゃいました。

どちらかというとわんこは絵画が好きですが、調度品もなかなか興味深かったです。

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November 27, 2009

「アフリカ展」を見に行ったよ。

「アフリカ展」を見に行ったよ。

恵比寿の東京写真美術館にて「アフリカ展」を見ました。

内戦、貧困、病魔に苦しむアフリカ。

難民の姿を淡々と写し出す。

それはまるで絵画のような世界。

広大な難民キャンプに立ち尽くしているような錯覚に陥ります。

写真美術館(写美)は毎年世界報道写真展が開催されていますが、今回のように単発もあるようなので要チェックですね。

ところでこの牛何ていうんだろ?

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November 07, 2008

「フェルメール展」をみたよ。

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東京上野の東京都美術館にて、「フェルメール展〜光の天才画家とデルフトの巨匠たち」を見に行きました。

オランダ・デルフトに生まれたフェルメールは、光を紡ぐ独特の技法の美しさから、光の天才画家とよばれています。

実際、陽の光が当たるものや人物の身体の一部分の光彩はとても鮮やかでした。

反面、影の部分はあまり細かく描写されず、そこに人物やものがあったのかという驚きがありました。

わんこは人物の手足の描写のリアルさが好きなのですが、陰影という新たなポイントの楽しさを発見できました。

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あんまり良い天気だったので、とても美しいアルバムを聴きました。

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October 22, 2006

「ミイラと古代エジプト展」に行ってきたよ!

Tutan_2 どうも~、ツタン亭ファ楽です~。

先日、東京・上野にある国立科学博物館にて開催中の、「ミイラと古代エジプト展」に行ってきました!

目玉はなんといっても3Dシアターによるミイラ大解剖の映像です!

かつて包帯を剥がして解剖・分析していたミイラは修復不能の為廃棄していました。

しかし現在ではなんと!病院に持ち込んでCTスキャンすることでその謎に迫ることができたのです!

古代エジプト人の誰がそんなことを予測したでしょう!便利な世の中になったものです!

この他実際の柩や調度品がたくさん展示され、エジプトの世界を堪能しました!

いやぁ〜、エジプトってホントいいものですね!(by水野晴郎

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July 14, 2006

「世界報道写真展」を見たよ。

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恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館にて「世界報道写真展」を見てきました。

毎年開かれる世界報道写真大賞にて選ばれた作品の中でも、特にアフリカ大陸をはじめとする貧困層での写真は、見る者を考えさせます。

わんこがいちばん衝撃を受けたのは、「父親の着替えを手伝う少年」でした。

アフリカ大陸のシエラレオネ。 平均寿命はわずか36歳だというこの国では、反勢力による恐怖支配として無差別に市民の手足を切断しています。

あるべきはずのものがそこになかったら。

今まであたりまえだったことが違ったら。

いろんなことを考えさせられる一枚でした。

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