ドッグカフェ映画。

September 05, 2010

元祖セクシー男優!バート・レイノルズ祭り③「キャノンボール2」。

元祖セクシー男優!バート・レイノルズ祭り③「キャノンボール2」

元祖セクシー男優バート・レイノルズ主演の
「キャノンボール2」を観ました。

アメリカ大陸を無許可で縦横無尽に駆け巡る
ハチャメチャカーレース“キャノンボールラン”。

優勝賞金を巡って、警察の網を潜って、
はたまたマフィアの魔手から逃れて、最高にイカレたヤツらが繰り出す極上の娯楽ムービー。

出演者もジャッキー・チェン、シャーリー・マクレーン、
フランク・シナトラ、サミー・デイビスJr.といった超大物から、

「ロンゲストヤード」の巨人リチャード・キール、
「シャーキーズ・マシーン」のサイコキラーヘンリー・シルヴァなどのコワモテによるコミカルな演技まで、

豪華絢爛!抱腹絶倒!
全世界で大ヒットの超大作シリーズ第2弾!

・・・のハズでしたが、CGや3D全盛の今、
かなりトホホでお粗末な出来のようです。

冒頭のスピード違反車を警察が簡単に見失ったり、
日本人役のジャッキーが思いっきり広東語をしゃべってたり(欧米人にとってはどっちでもいいのかw)、
果てはレースそっちのけで大乱闘!

ドタバタのうちに優勝者が決まってしまいます。
(レースを簡単なアニメで省略とはパネェ!w)

主演のバート・レイノルズもただのいち登場人物に成り下がってるし。

ちなみに前作のDVD版はどこを探してもなく、
ツタヤにはVHS版しか置いてないので、
ビデオデッキのないわんこは観られない状態です。

これだけのために買うのも何だしね。

まぁ、80年代パーティーロックさながら、
勢いでやっちゃった的な作品といえます。

これはこれでいいのだwww。

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August 18, 2010

元祖セクシー男優!バート・レイノルズ祭り②「シャーキーズマシーン」。

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元祖セクシー男優バート・レイノルズ主演の
「シャーキーズ・マシーン」を観ました。

麻薬取引の囮捜査の失態に、吹き溜まりのような
風紀課に転属された刑事シャーキー。

コールガールの取り締まりばかりにイヤ気が差していたある日、偶然巨大犯罪組織の暗躍を察知する。

個性豊かな仲間たちと捜査チーム
“シャーキーズ・マシーン”を結成し、男の意地で捜査に乗り出すシャーキー。

シンジケートと関係が疑われるコールガール、
ドミノを向かいのビルから連日監視するシャーキー。

連日彼女の暮らしを覗いているうちに、
次第に彼女に心を奪われていく。

物語の前半はバート・レイノルズのキザな色男の
イメージもどこへやら、淡いロマンスが綴られるものの、後半は一転バイオレンスシーンの連続で映画全体を
引き締めています。

有名な拷問シーンや緊迫した場面でのコミカルな
やりとり、銃弾をブチ込んでも死なないサイコな犯人との対決シーンと、どれも秀逸です。

「俺は死ぬのか、生きるのか?」
「お前は俺を殺せない!」

最後まで鬼気迫る狂気を見せた犯人役ヘンリー・シルヴァの演技は映画史上に残る犯人像を描き切りました。

シャーキー演じるバート・レイノルズも、ダーティー・ハリーのような完全無欠のヒーローではなく、ストーカーまがいの覗きを楽しんだり大の男が泣きわめいたりと、
カッコ悪いけど人間らしい刑事像を見せました。

またオープニングで巨大都市を撮り下しながら流れる
クルセイダース「ストリートライフ」、劇中で流れる

チェット・ベイカー「マイ・ファニー・バレンタイン」や
サラ・ヴォーン、マンハッタン・トランスファーといった
サントラも豪華です。

カッコいい人は誰一人登場しないけど、刑事たちの熱い戦いを描いた良質のアクション・サスペンスです。

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August 16, 2010

元祖セクシー男優!バート・レイノルズ祭り①「ロンゲストヤード」。

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元祖セクシー男優バート・レイノルズ主演の
「ロンゲストヤード」を観ました。

花形プロフットボールプレイヤーから一転八百長疑惑で追放、ヒモとして堕落生活に甘んじているポール。

自暴自棄から警官と派手なカーチェイスを起こし、
刑務所にブチ込まれてしまう。

そこでは、所長を中心にフットボールに熱心な看守たちと、劣悪な環境に置かれ不満の溜まり切った囚人たちの姿があった。

何とかしてチームに力を付けさせたい所長は、ポールに囚人チームを作らせ、看守チームと対戦させるよう
命じる。

「断れば二度とシャバには出さん!」
車泥棒の罪なのに、エライ職権乱用な所長さん(笑)

渋々選手集めをはじめたポール。
しかし周りはどいつもこいつもアメフトのアの字も知らない連中ばかり。
おまけに頼みの元選手である黒人囚人たちは、
人種間の対立からか高みの見物ときている。

一向に形にならない囚人チームにここで神の声が!
「試合ならば看守を殴れる!」
この一言で荒くれの猛者どもが次々にポールのもとに集まり出す。

力自慢だけどちょっぴりおツムの弱い大男、刑務所内で人を殺し看守からも一目置かれている凶暴な男。
さらには打倒看守チームのもと黒人囚人たちも協力に乗り出す。

当然まともなフォーメーション練習ができるまでもなく、ひたすら看守をブチのめすためのタックルやラリアット(笑)の練習に熱が入る。

しかも看守たちの医療カルテを盗み出し、徹底的に相手の弱点を突く秘策までも用いる。

直前に仲間の悲劇を乗り越え、いよいよ試合に臨む
囚人チーム”ミーン・マシーン(殺人戦車)”。

さらに”矢島美容室”さながらの黒人男性囚人たちに
よるチアガールを従え、驚異的な強さで好試合を展開。

大男の殺人ラリアットで看守の首をへし折ったり(当然一発退場なのになぜか15ヤード後退のペナルティw)、パントでわざとキーマンの股間にボールを蹴り込み負傷退場させるなど、ハチャメチャな快進撃を続ける。

たまらず恥も外聞もかなぐり捨てた所長は、
ポールに八百長をねじり込む。
「できなきゃ一生刑務所暮らしだ!」
...そんなムチャな(笑)

友情と苦悩に挟まれながらも、男として試練を乗り越えるポールに、次第に囚人と看守のチームの枠を超越した熱い想いが込み上げる。

映像も3分割カットの多用、円陣を下から撮り上げる
カット(作戦はひたすら”ブチのめせ!”w)、試合終了のホイッスルが鳴り響く中でのスローモーションと、これでもか!というくらい凝ったカメラワークで熱戦を魅せてくれました。

色気とキザが売り(?)のバート・レイノルズ屈指の、
実に熱い”これぞ男の物語だ!”という映画でした。

それにしてもこの所長、最後までパネェ!www^^

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August 10, 2010

アンジー大活躍!「ソルト」

アンジー大活躍!「ソルト」
アンジェリーナ・ジョリー主演「ソルト」を観ました。

アメリカCIA工作員イヴリン・ソルト。

ある日、ロシアから亡命してきた男より、自分はロシアの二重スパイであることを告げられる。

身に覚えのないまま、米副大統領葬儀の日、ロシア大統領暗殺の命を持つというソルトは、その瞬間からかつての仲間達に追われてしまう。

はたして自分は何者なのか。

愛する夫は無事なのか_。

ジェームス・ボンド、ジェイソン・ボーンに次ぐ新しいスパイ像をアンジーが描きます。

ダニエル・クレイグが新たなボンドを務めると聞き、アンジーが社長に「私もやりたい」と冗談交じりに言ったのがきっかけとか(笑)。

それにしても幼少の頃より訓練を受け、任務遂行のために何十年も潜伏するなんてすごいですね。

たとえそこに自身の死が待っていようとも。

今後シリーズ化が期待される作品です。

景気が良ければ(昨今の金融情勢により頓挫するケースが多いので)。

個人的に金髪よりも黒髪のアンジーの方が好きです。

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July 23, 2010

「インビクタス〜負けざる者たち」を観たよ。

「インビクタス〜負けざる者たち」を観たよ。
クリント・イーストウッド監督作品「インビクタス〜負けざる者たち」を観ました。

黒人隔離政策アパルトヘイト撤廃を受け、実に27年間の投獄生活から脱却し南アフリカの大統領に就任したネルソン・マンデラ。

白人を赦し、黒人と共存して祖国を導こうとする大統領は、象徴として自国で開催されるラグビーワールドカップ優勝を重要視する。

弱小チームを通して、はたして南アフリカは変われるのか_。

国(チーム)を変えるには、まずはリーダーである自分が変わらなくてはならない。

政治やスポーツを通して「理想のリーダー像とは」が描かれています。

とくにぎくしゃくしていたSPの黒人と白人の混成メンバーが待機中にラグビーボールで遊んだり、

代表チームが黒人の子供達を渋々教えているうちに彼らの笑顔に心を動かされているシーンがよかったです。

大統領役のモーガン・フリーマンは、何とマンデラ本人から自身役に指名されたそうです。

「グラントリノ」「硫黄島からの手紙」など、クリント・イーストウッドは監督としても素晴らしいですね。

先日の世界報道写真展といい、アフリカ諸国の政治背景にちょっぴり関心を持ちました。

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June 20, 2010

「セックス・アンド・ザ・シティ2」を観たよ。

「セックス・アンド・ザ・シティ2」を観たよ。
映画「セックス・アンド・ザ・シティ2」を観ました。

アメリカの人気TVシリーズの劇場版第2弾。

TVシリーズではアラフォー世代の女性4人による仕事や恋愛模様が描かれていましたが、

今回の映画ではスケールを拡大し、世界を舞台にします。

仕事も恋も結婚生活も忘れて女としての魅力を取り戻すため、今回彼女達が訪れたのは中東アブダビ。

オイルマネーの影響か超バブリーなまでに豪華なホテルを拠点に、彼女達の活躍(?)を描きます。

彼女達程の豪華さはムリとしても、仕事や恋愛に一辺倒にはならず、適度に羽根を伸ばして自分自身を取り戻すというのは、とても大事ですね。

わんこもたまにはどこかへお出かけしようかな。

それにしても恐いもの知らずのサマンサの弾けっぷりには恐れ入りました(苦笑)。

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June 15, 2010

中年の星!「アイアンマン2」を観たよ。

中年の星!「アイアンマン2」を観たよ。

映画「アイアンマン2」を観ました。

ロバート・ダウニーJr.演じる主人公が開発したパワードスーツ“アイアンマン”を巡り、アメリカ政府や軍事産業界、はたまたロシアのテロリスト(?)が世界を席巻する。

中年の星(?)ロバートに加え、今回登場した“ウィップラッシュ”役のミッキー・ロークがまた哀愁漂う腹回りがよかったです。

映画「レスラー」でロートルのプロレスラーを演じて好評を得ただけに、あのモナコのレース場での電流ムチバッチンバッチンがとてつもなくカッコよかったです。

結局「オレの鳥」ってどういう意味だったんだろ?

恒例のエンドロール後の次回作示唆もアイアンマニアにはたまらないようです。

できたら次の悪役も同じぐらいのオヤジ俳優がいいな。

中年の星!「アイアンマン2」を観たよ。

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May 22, 2010

「サイレントヒル」を観たよ。

「サイレントヒル」を観たよ。

DVD「サイレントヒル」を観ました。

愛娘の夢遊病を直す鍵になる街、サイレントヒル。

過去に起きた大火災により閉鎖、廃墟と化した街を、藁をもつかむ想いで訪れる母娘。

しかし目的地まであとわずかというところへ、謎の少女により事故を引き起こしてしまう。

気付いたときには娘は消え、一面降り掛かる灰に覆われた街と、想像を絶する異形の者の姿がそこにあった。

果たして娘を無事捜し出し、病気を治せるのか_。

大ヒットゲームをベースに、街を挙げての悪魔祓いをテーマにしたホラーサスペンス映画です。

街全体に突然響き渡る謎のサイレンを合図に、暗闇と異形が支配する裏世界に引きずり込まれるシーンは圧巻です。

ゲームにも登場したクリーチャーの生々しいグロさもさることながら、狂気に満ちた生きた人間の集団もまた恐怖を引き出しています。

ゲームの世界観はそのままに、生身の人間の皮を引き剥がしたり、心の奥底を深くえぐったりと、最後の最後まで恐さを残す映画でした。

子供は絶対トラウマを残すだろうなぁ…。

皆さん、養子はくれぐれも慎重に選びましょう(ネタバレ)。

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May 01, 2010

「パーシージャクソンとオリンポスの神々」を観たよ。

「パーシージャクソンとオリンポスの神々」を観たよ。

映画「パーシージャクソンとオリンポスの神々」を観ました。

ギリシャ神話と現代が融合した新しいファンタジーアドベンチャーの登場です。

現代アメリカにはなんと神と人間のハーフ“デミゴッド”が存在し、

彼らの親であるギリシャ神が住むオリンポス神殿はニューヨークのエンパイアステートビルの遥か上空にそびえているという。

ある日、全能の神ゼウスの最強の武器“雷撃”が盗まれ、神殿は騒然に包まれる。

一刻も早く取り戻さないと、全世界は神々の争いによって破壊し尽くされる。

犯人として真っ先に疑われたのは海の神ポセイドンの息子パーシー・ジャクソン。

彼はまだ自らの能力に目覚めぬまま、冥界の王ハデスにまで狙われ、最愛の母をさらわれてしまう。

はたして神と人間の子パーシーは追っ手のクリーチャー達の毒牙をかいくぐり、無事母を取り戻せるのか_。

ハリー・ポッターの監督が手掛けた今作は、全米でも大人気の児童文学シリーズ。

ユマ・サーマン紛するメデューサなど、CGを駆使したクリーチャーたちは、大人でも心躍ります。

とくにメデューサを倒す際、盾の代わりにiPodに姿を映したところが現代っ子らしくて楽しかったです。

かなりつっこみどころ満載ですが、お子様連れのファミリー向けの映画です。

願わくば某シリーズのように金融不安による次回作が棚上げとならなければいいのですが…。

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April 09, 2010

映画「ウエストサイド物語」を観たよ。

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六本木ヒルズTOHOシネマズにて、映画「ウエストサイド物語(ストーリー)」を観ました。

TOHOシネマズでは「午前10時の映画祭〜何度見てもすごい50本」と題して、

往年の名画を一年間に渡り、毎週一本スクリーンにて上映するという画期的な企画を実施しています(しかも千円!)。

「ウエストサイド物語」といえばミュージカルの金字塔。

スクリーンで観る冒頭の少年ギャング団の争いやダンスホールでのダンス合戦はとても迫力がありました。

最後は物悲しい歌とともに迎えるエンディングは、胸を打ちました。

終幕後、満員の観客の一部からは感動の拍手が沸き起こりました。

「ベン・ハー」や「大脱走」などスクリーンで観たい映画はたくさんありますが、上映時間の長さに(3〜4時間!)身が持つかが心配です(苦笑)。

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