« 「高木こずえ写真展」を見に行ったよ。 | Main | 「パーシージャクソンとオリンポスの神々」を観たよ。 »

April 22, 2010

「プレイングマネジャーの教科書」を読んだよ。

「プレイングマネジャーの教科書」を読んだよ。

田島弓子さん著「プレイングマネジャーの教科書〜結果を出すためのビジネス・コミュニケーション58の具体策」を読みました。

管理職として上司や部下の板挟みに合いながらも、チームの一員として数字も上げなければいけないプレイングマネジャー。

これからの時代プレイングマネジャーに求められるのは、強いリーダーシップよりも「ハブ型マネジャーシップ」であると著者は説いています。

複数のパソコンをつなぐネットワーク機器のハブのように、上司や部下をつなぐ役回り。

本当に優秀なプレイングマネジャーとは、「人を動かして成果を出せる人」。

そのために欠かせないのが「仕事力向上のための技術」であるコミュニケーション。

気がついた時に部下に声をかけるのではなく、業務の習慣としてコミュニケーションを仕組み化する。

具体的にはコミュニケーションのTO DOリストを作ります。

「新人のDさんが出社したら業務の進捗確認」

「上司にプロジェクトの終了報告」

「最近パフォーマンスが落ちているAくんを夕方つかまえる」

これらによって、
①自然とコミュニケーションが日々の業務に採り入れられる

②人間関係のストレスというモヤモヤをタスク処理できる
という2つの成果が上げられます。

相手が悩んでいる。
相手の意見がわからない。

職場でコミュニケーションが必要とわかっていてもなかなかできず、同僚の変化に気付けない“ライオン型マネジャー”のわんこにとって、

「コミュニケーションを仕組み化する」という発想はヒットしました。

田島さんは以前ご夫婦による共同セミナーにてお会いしたことがありますが、まさに「シマウマ型マネジャー」といった優しい印象がありました。

機会があればまたぜひお話を伺いたいものです。

|

« 「高木こずえ写真展」を見に行ったよ。 | Main | 「パーシージャクソンとオリンポスの神々」を観たよ。 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/64888/48154451

Listed below are links to weblogs that reference 「プレイングマネジャーの教科書」を読んだよ。:

« 「高木こずえ写真展」を見に行ったよ。 | Main | 「パーシージャクソンとオリンポスの神々」を観たよ。 »