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July 14, 2006

「世界報道写真展」を見たよ。

Sekai_5

恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館にて「世界報道写真展」を見てきました。

毎年開かれる世界報道写真大賞にて選ばれた作品の中でも、特にアフリカ大陸をはじめとする貧困層での写真は、見る者を考えさせます。

わんこがいちばん衝撃を受けたのは、「父親の着替えを手伝う少年」でした。

アフリカ大陸のシエラレオネ。 平均寿命はわずか36歳だというこの国では、反勢力による恐怖支配として無差別に市民の手足を切断しています。

あるべきはずのものがそこになかったら。

今まであたりまえだったことが違ったら。

いろんなことを考えさせられる一枚でした。

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Comments

こういう写真って、本当に見るのが怖いんですよね。
私達日本人の生活に一枚の別の国の現実が有るのですから。
僕達にはなにができるんでしょう。或いはなにも出来ないまま心にわだかまりを残したまま暮らすしかないのでしょうか。

Posted by: すむたれ | July 14, 2006 at 23:43

こんばんは、池田です。

世界報道写真展の貧困層の写真は、見るのがつらくなることがありますね。
心が痛みます。
本当に貧しい人たちのことを考えれば、今の私達の生活が贅沢になっているように感じます。
無差別に市民の手足を切断・・・残酷ですね。
本当にひどいとしか思えません。
人々の命を守れない、虐待行為は大変残念です。
全世界は平和であって欲しいものです。

Posted by: 池田 洋一  | July 14, 2006 at 23:54

ユニセフから送られてくるパンフでよく見ますが、直視出来ないものがやはり多いです。でも私たちに何が出来るでしょうか?一番手っ取り早いのはお金を送るですが、年金生活では限度ってものが有りますし。もっと国単位での救済が必要ですね!

Posted by: nyar-nyar | July 15, 2006 at 17:24

すむたれさん、たまにはわんこもマジメに考えてみました。
結局は遠いどこか別の世界でのこと。
日本の戦争にしても過去のこと。
どこかの国のミサイルも自分の住んでいる町には飛んで来ない。
所詮すべて他人事としか思えないのが現状です。
それでもこれらの写真がこういう現実もあるということを教えてくれました。

池田さん、コメントありがとうございます。
結局人間は自分のことしか考えられないのでしょうね。
本当に世界の平和を願うのであれば、国民ひとりひとりを思いやる心はあっても、拷問などできないですよね。

nyar-nyarさん、せめて私たちにできることは、こういった現実を語り、人を思いやれる心を持ち続けることではないでしょうか。

Posted by: ロンちゃん&のんちゃん | July 17, 2006 at 09:21

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